インデックスホームBBSログindex>BBSログ 2005年2月〜2005年5月

▲BACK

BBSログ 2005年2月〜2005年5月

[702] 取られた! 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/05/23(Mon) 03:59 [返信]
700番、ナニゲに狙ってたんですが、からす殿にすっかりしてやられましたなw。

基本的に、広告書き込みも消さないワシですが(しつこい連続投稿はさすがに消しますが)、
699まで埋まってて、700を広告に取られてたまるか!と思いつつ、
先延ばしにしてたのですが……

ま、いーやw

てわけでからす殿
おぉ、そんな細かいところまで知りませんでした。
gooか何かの地図が、航空と重ねられるのは知ってましたが……ゼンリンもか。
リンク先、しっかりおかずになりましたYO!
最近北朝鮮情勢を追ってないので、TOPで書けるほどのこともなくお恥ずかしい限りですが……

ちなみに、700ゲトーの景品は特にありません。むしろ702番の方にプレゼントを……
あ、ワシだ!w

http://兆個/


[701] あっ! 投稿者:からす 投稿日:2005/05/21(Sat) 09:55 [返信]
投稿して気付きました。
700ゲトー!
なので,ともさくさん,何かください。
それで,↓のリンクは夜のおかずになりましたでしょうか?

http://www.yoshiori.com/


[700] 久しぶり 投稿者:からす 投稿日:2005/05/21(Sat) 09:52 [返信]
とくに無いけど,書きます。
立川の地図っていうか,ゼンリンのあの地図,何気知ってましたYO!
「いくとこガイド」は,航空写真と重ね合わせられますよね。しかも,あるスケールまでは写真で,あるスケールからは建物形状データを表示するのですね。
まあ,あのともさくさんなら既知かもしれませんが。

パクリだけどまあ,こんな感じですか(リンク先へは,各自の責任においてアクセス願います)

http://www.yoshiori.com/


[699] 久しぶり 投稿者:あいちゃん 投稿日:2005/05/19(Thu) 16:00 [返信]
一瞬でも気になった?そんなあなたは見るしかないっしょ!それで良いんです!!
http://e-ezweb.jp/g4H
コレ⇒ http://e-ezweb.jp/g4H

http://e-ezweb.jp/g4H


[698] ちょっと大人の出会いと動画 投稿者:夜のおかず 投稿日:2005/05/19(Thu) 15:09 [返信]
※ 大人向けの出会いやライブチャットのご案内!
※ AV女優別に探せる無修正動画!

夜のおかずはここで探してみてください!

  ↓ ココ ↓
http://n-okazu.kir.jp/

--------------------------------------------------------
突然の書き込み失礼しました。
配信停止:http://www.formzu.jp/formgen.cgi?ID=c1011139

http://n-okazu.kir.jp/


[697] ヤヴァイ 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/05/19(Thu) 07:51 [返信]
それなりに死にそうです。ちとつらい月間に入ってきたかも。

★からす殿
ナイスパクリレス。
「ひわいよ」には笑いました。
まぁワシは基本宣伝書き込みすら削除しない人ですが(ご利用は自己責任wで)、
ここまで節操無く連続で書かれるのも……度が過ぎなければネタになる良い例ですなw。

揺れ動いてますか。
ワシは、乳のふくらみと腹のふくらみが、それぞれ揺れ動いてますよ。
交換日記万歳。あの賑わいも、今は昔……(遠い目)



また、いらしてください。

http://暗黒/


[696] おじゃましました。 投稿者:からす 投稿日:2005/05/17(Tue) 00:14 [返信]
ともさくが夢に出てきたらどうしよう・・・
http://www.yscompany.com/tomosaku/index.html
出てきませんように!!

ひわいヨ⇒⇒http://www.yscompany.com/tomosaku/index.html


とかやってみるテスト。
オレも便乗してみた。
ここに書くのは,松屋の帰りか地理ネタしかないしな・・・
ある意味,夢に出てくる程度のともさくならいいが,現実は・・・コメント控えるわ

医学と地理学の狭間で共鳴する私でした。
またそのうちに書き込みます。
ところでこの掲示板,
いつから私(からす)とあなた(ともさく)の
公開交換日記になったのだろう・・・。
それは,それでいいですがね〜。

http://www.yoshiori.com/


[695] おじゃまします。 投稿者:春娘 投稿日:2005/05/16(Mon) 20:36 [返信]
こんなの夢に出てきたらどうしよう…
http://e-ezweb.jp/4n3
出てきませんように!!

怖いヨ⇒⇒ http://e-ezweb.jp/4n3

http://e-ezweb.jp/4n3


[694] こんにちわ 投稿者:きょうたん 投稿日:2005/05/15(Sun) 15:46 [返信]
一瞬でも気になった?そんなあなたは見るしかないっしょ!それで良いんです!!
http://e-ezweb.jp/g4H
コレ⇒ http://e-ezweb.jp/g4H

http://e-ezweb.jp/g4H


[693] ヒマだなぁ 投稿者:恵理子 投稿日:2005/05/09(Mon) 21:52 [返信]
はっきり言って 見ない方がいいけど・・・興味でちゃうのが人間ってもんだよね?
http://e-ezweb.jp/g4H
見てみてネ⇒ http://e-ezweb.jp/g4H

http://e-ezweb.jp/g4H


[692] 東へ西へ。どっちかってーと西へ。 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/04/23(Sat) 01:08 [返信]
現在、新宿高速バスターミナル発、大阪あべの橋行きの夜行高速バスに揺られております。



はい、というワケでまた旅に出ております。この二ヵ月で四度目、二週間に一回旅立っているのは気のせいでは無いはずです。か、金がもたん・・・。

今回も独り旅ではなく、同伴者は母。齢68にして、長距離バス(しかも深夜行)初体験の、マイマザーであります。

きっかけはちょうど一週間前の雑談。奈良県は吉野山の桜が満開になったというニュース。

母「吉野は、一度は行ってみたいのよねぇ。お父さんと結婚する前からそう思って、もう40年」

長過ぎです。人間、行けないなんてことは無くて、行かない、というだけでは?親父も他界してるんだし、息子二人も手のかから無い歳なんだし、思い立ったが行ってくれば良いじゃん。来週末も、奥千本の桜なら見頃みたいだし。

母「そうねぇ・・・仕事休めるか聞いてみようかしら。休めたら、よろしくね」

・・・も、もしかしてワシも行くんでしょうか?



と巻き込まれて、今に至ります。この一週間、自分の予定を調整して、母の希望を聞きつつ二転三転する行き先を組み直し、チケットを手配し・・・こんな時に限って仕事も忙しいし、ってそれはいつもか。

まぁ、父を、孝行できる年齢になる前に亡くしている身としては、せめて母の存命中は、出来るかぎりの育ててくれた恩返しをしたいと思っています。・・・この人、長生きしそうですが・・・。

そんなわけでバスに揺られているのです。正直、夜行バスが安くて向こうに早く着くから良いかもね、と言った時に、ホントに乗ることになるとは思いませんでした。68の婆さんにはキツイ、と諭したのですが、「乗ったことが無いから」という理由で選ぶこの人の好奇心と行動力。肉親を誉めるのは恐縮ですが、こういうところはホント、見習いたいですわ。



ケータイからですが、某所からの再掲ですが、旅記の更新、できたらするかもです。期待しないで待っててください。そもそも読みたか無いよ!とかは、思ってても口に出さないでくれると嬉しいです。言われたら泣きます。

そんじゃ、行く前から約束されている珍道中、せいぜい楽しんできますわ!






完全消灯された車内、締め切られたカーテンの隙間からこっそり外を見ると、真円からはちょっとだけ欠けた月が、山を黒く照らしていましたとさ。


[691] なんなんだろう 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/04/17(Sun) 19:41 [返信]
この覇気の無さ……


★からす殿
えぇと、懺悔することはないと思うのですが……

なるほどー……そんなことをやっていたのですね、地理学科w。
リンク先の、からす殿のサイトは……これは、GPSログ情報をいわば「点」で取ったのですね?
東京ナス化計画の「線」で結ぶものより、描画力では劣れども、
これはこれでなんか面白いことが出来そうな予感を持ってますね。
なるほど、先駆的であっても先見性が無い、というのは、
この例に限りませんが(てかそんな大げさでないかもしれませんが)、至言かもしれませんね。

http://詩舞/


[690] タモリ倶楽部 投稿者:からす 投稿日:2005/04/15(Fri) 03:41 [返信]
※地図ネタに反応してマジ書き込みしてしまった自分に懺悔※

タモリ倶楽部で目黒区のやつ見ました。べつに大したことじゃないけど。

GPSは,大学生になって初期のころにはまった道具ですな。当時は,今のようにカシミールやデータのPC転送なんぞできない時代でしたけど,それなりに楽しんでました・・・。記憶が正しければ,最初にPC転送機能付GPSを発売したのはソニーだったはず。しかも,ログがとれているかどうかは,PCに転送してみないとわからないワナとGPS精度も微妙というわけで。
ちなみに,こんなのはご存知であったでしょうか。我々には,先駆的なことはやっても先見性は無かったということでしょうかね。ある意味,灯台下暗し。

http://www.yoshiori.com/


[689] 如何とも 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/03/19(Sat) 10:47 [返信]
しがたい現状。
若干、自分の道を見失いつつある気がしないでもない錯覚に陥っているスパイラル日常。
……ま、なんとかなるでしょうが。
(↑意味不明ですな。すみません)


映画データベース
映画のデータベース系サイトの中では充実してるほうかと。

おもしろフラッシュ倉庫
懐かしいものもいっぱいあります。リンク切れも多いけど(哀


★からす殿
きぃー。吉野家フリークのワシに対する挑戦と受け取っても良いのですね!
とかいいつつ、最近は松屋比率が格段に上がっているワシです。
えぇえぇ、だってカルビ焼き定食のカタルシスは、
今の吉野家では味わえませんから……
でも、生野菜二つは絶対にくい過ぎだと思うw

http://地祇/


[688] お久しぶり 投稿者:からす 投稿日:2005/03/16(Wed) 01:56 [返信]
お久しぶりってトモサクじゃないけど!
最近,俺の中で夕飯の松屋率が高まっています。
ときには生野菜を2つ食べてしまうほどで,一日の栄養源でもあります。
そんな松屋はもはや吉牛の敵ではありません。
飲んだ後にラーメンではなく,松屋な俺でした。

http://www.yoshiori.com/


[687] 旅は尻切れ 余は情けない 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/03/15(Tue) 02:44 [返信]
えー、ちなみにこの旅記、mixiに書いていたものを再掲しています。
mixiでは、その日その日のまとめを翌日の午前中にアップしていました。しかもケータイから(死)
意地になっていたのもありますが、これはこれで、新しい旅のスタイルかも?なんて思いました。その理由は別の機会に。



前日(3月11日分)の旅記を読み返してみましたが、特に後半とかグダグダですな。よほど眠かった模様(言い訳)。リライトする体力が無いので多分このまま放置ですが・・・

それでは、3月12日の旅記です。今日はどれくらいの長さかな〜(涙

▼流されて小樽

とうとう札幌まで来てしまいましたが、実は目的地は小樽。昨日青函連絡船の中で今後の行程を考えたとき、可能性として探っていたのが小樽でした。といっても、石原裕次郎記念館に行きたかったわけでも、Mr.マリックプロデュースの小樽超魔術館に行きたかったワケでもありません。ポーランドのアーティスト“スタシス・エイドリゲヴィチウス”の、日本で唯一の常設展示をしている「森ヒロコ・スタシス美術館」が小樽にあるのです。

はい、こっからしばらく読者の9割8分を置いていきますw。ちなみにスタシス作品と小生の出会いについては、また別の機会に。

街中なのに、雪に閉ざされた、といっても過言ではないくらいに左右に雪の壁を作っている大通りを、足を踏みしめながら15分ほど歩くと、森ヒロコ・スタシス美術館に着きます。コンクリートの外壁も雪に埋もれていますが、おじさんが一人、前の道の雪かきをしています。時間は朝の9時過ぎ。急に来ることを決めたので、開館曜日も開館時間も調べずに「まぁ美術館だから9時くらいに空くのかな」なんて漠然と来てしまったのですが、実は11時開館の模様。でもオジサンは、開いてるよ、といって中に通してくれました。

建物の中から鍵を空けてくれたオバサンが、今暖房を付けますからー、といってパタパタ走りまわります。早く来てしまったのはこちらの調査不足なのに、寒くてゴメンナサイね、ととても申し訳なさそうです。館内に火が入って、ご案内いたします、と挨拶してきたそのオバサンが、美術館に名を冠する森ヒロコさんでした(驚)。ちなみに、表で雪かきをしていた人は館長の長谷川さんw。

玄関には、2年前にここを訪れたスタシスが、コンクリートにそのまま書いたイラストがあり、まず喜ばされます。入口付近に、スタシスの絵画が飾られ、ユゼフ・ヴィルコンというやはりポーランドの絵本作家の木細工が並べられています。その奥、もともとこの森ヒロコさんのご実家であるこの場所に建っている蔵にも展示があるのですが、そこに至る廊下に森さんの作品、重厚な扉を開けて入る蔵の中に、やはり森さんの作品と、二階にスタシスの初期の銅版画。さらにスロヴァキアの画家アルビン・ブルノフスキ(故人)の作品が展示されています。

この、ブルノフスキという人は、初めて名前を聞き作品を見たのですが、これもスタシスの作品に出会った時と同じく、ひと目で心を奪われてしまいました。緻密に書き込まれたイラストは常人の創造力を超えた世界観を有しているのに、見れば、なんとなくその世界に触れることの出来るような気がします。決して“意味の分からない”ものを描いているんじゃなくて、普段なら想像もつかない世界なのに、目の前に出されることで、「あぁ、こういうことね」と納得できるというか・・・言葉が足らない自分が恨めしいです・・・。

もちろん、スタシス作品も堪能した小生。なんだかんだで、小さい美術館なのに二時間近く過ごしてしまい、スタシスとブルノフスキの画集を買って館を辞します(上写真)。いろいろ案内もしてくれた森ヒロコさんのもなんか買っとけばよかったなぁ……というのは後の祭。

▼小樽散々散策

小樽にきた目的の9割を完遂してしまった身ですが、せっかくだから他の観光地も見てみようかな、と有名な小樽運河のほうに向かって歩き始めます・・・すごい降雪です。足元がおぼつかないのは良いとしても、横殴りの雪はかなり凹みます。歩き回るだけで、かなりの体力を消耗して行きます。それでなくても、列車中の座席で深い睡眠の取れなかった身、それは自ら望んだことですが、結果的にこの雪中行脚を楽しむには、少し無理があったようです。

小樽運河工藝館、というガラス細工の製造工場だけ見て、雪に埋もれる運河を見たところでギブアップ。駅に戻ることにします。途中、魚屋さんの二階にある直営食堂で昼食を取ることは忘れませんでしたがw。まぐろ丼、赤身なのにまるでトロみたいに舌の上で溶けるんですけど・・・ウマー。

駅に戻って、時刻表を広げます。東京に帰るまでの経路はやはり青函連絡船中で考えていて、このまま函館本選を長万部側に抜けて、そこから札幌発上野行の北斗星で、明朝東京に戻る、と。夜の用事にも間に合う、と。鉄道旅の完遂のしかたとしては、まぁここまでの鈍行だけに頼ったポリシーからは外れますが、悪くないフィナーレです。ちなみになぜ札幌ではなくわざわざ長万部に抜けるのかというと、この区間を鉄道で旅したい、という例によって救い難い鉄道旅マニアの欲求ですw。

ところが、雪中行脚がまずかったのか、あるいはここに至るまでの無理が祟ったのか、身体がとにかく、太っているせいだけではなく、重たいのです。体力が消耗し、ちょうど風邪を引き始める直前のような、身体の節々がダルい感覚。30分くらい悩みましたが、決めました。

▼東京直行

はい、というわけで、その日のウチに東京に帰ってきました。この日記も、もうケータイではなくPCからうってます。新千歳空港から羽田行き、それでも少しでも節約しようとAIR DOに乗ったのですが、さっくりと飛行機で帰京。うう〜ん、なんとも尻切れトンボなフィナーレとなってしまいました。ちょっと、情けないところです。ただ、無理をしても意味は無いので、これはこれで、オトナな部分としては冷静な判断ってことでひとつ。



切符も無く、目的地も宿泊先も決まっていない、というところから始まったこの旅。こういう旅のスタンス自体は、実は父から受け継いだものだったりするのですが(それもまた別の機会に)、結果的に、東北北海道に点在する、小生の行きたかった場所の幾つかを巡ることが出来たのは大満足です。ぶっちゃけ、体はまったく休まりませんでした。毎日が慌しかったのも確かです。でも、こういう旅をしてきた、という事実と、その中で触れたモノや人が、小生にとっての楽しみ、そして価値になっています。

そして、ここまで駄長文にお付き合いくださった読者様もありがとうございました。途中で読む気がしなくなったアナタは、冷静な判断をしていると思いますw。家の事情や社会的な事情で思うようにいかない人も多々いらっしゃるとは思いますが、やっぱり今回の旅を通じて伝えたいことはひとつ。



気ままな独り旅は良いですヨ!


[686] 海峡浪漫 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/03/13(Sun) 11:12 [返信]
また前日のまとめ旅記並みに長くなった・・・ってわけでいってみましょう、旅記3月11日分!

▼北北北に進路を取れ!

↑ホクホクホク・・・?

今日の行き先は、昨日のウチに決めてました。時刻表も確認済み。かねてよりの旅の夢のひとつを、折角だからこの機会に叶えてしまいましょう。

無料サービスのパンと珈琲を摂取し、岩手るるぶをリュックの奥底にしまって(もう使わないので)、ホテルをチェックアウト。盛岡駅から、IGR銀河鉄道、青い森鉄道と第三セクター線を渡る、八戸行きに乗ります。

鈍行で、ただ移動するだけの時間。それを無駄と考える向きもあるでしょうが、例えば小生のような人種にとっては、流れゆく車窓の風景を見るのが価値なのです。

北に向かうに連れて深くなる雪、その中から顔を出す木々、窓越しにも感じられる凛とした空気。それを見るために鈍行に乗ります。

八戸で、青森行きに乗り継ぐまでの一時間を使って、早めの昼食。店を探す時間が無いので、駅に隣接したホテルの郷土料理屋へ。うに、いくら、いかの乗った海鮮丼と、八戸名物?せんべい汁のセット。ホテルだからと期待して無かった分、思ったより美味しくいただけました。

引き続き車窓を楽しみながら青森に到着。かねてよりの旅の夢、とは、ここから出る青函連絡船に乗ることでした。

▼北海道へ

小生が初めて北海道に行ったとき、既に青函トンネルは出来ていました。その後も渡北の時は飛行機だったりで、幼い頃に見た、国鉄時代のノスタルジー「青函連絡船」は、乗る機会が無いままでした。今の時代、車でも無い旅人が青函連絡船に乗ることに、さしたる意味はありません。函館に渡れる鉄道の切符を活かさずに何故乗るのか、と問われれば「それに憧れているから」としか言えません。

まぁ、そんなしおらしい事を言ってるワリにいきなり出鼻を挫かれたんですが、フェリー埠頭は、青森駅から車で15分、歩いたら40分かかる、と言われました。なにー、いきなりの誤算!そう、青森駅から直結してたのこそ今は昔、ほとんどの利用者が車なのに、駅に繋げる意味はありません。

出航が迫っているのでタクシーで埠頭へ。五分前に着いてギリギリ乗船。旅情もへったくれもありません。

船内では、一番安い二等船室に収まります。カーペットが敷かれているだけの床に、皆、思い思いに座ったり寝転んだり。見回せば、荒くれ者風トラックドライバー(先入観スマソ)と家族連れが点在しています。一組だけ若いカッブルハケーン!でも全員足して・・・15人くらい?そ、それはいくら何でもまずくないか。

ビールとレディボーデンを傍らに寝転びます。窓の外を見れば大海原、というのは存外気持ち良いものです・・・結構荒れてますが・・・。

天候のせいか、巨大な船も左右に揺れます。雪混じりの雨が舞う甲板に出てみると、まるで波の下で鯨が何列も行進しているかように、海面が山なりになっています。くすんだ白い空とグレーの海しか視界に入らない、先入観どおりの北国の海です

▼は〜るばる〜来たぜっ♪(@さぶちゃん)

雪吹き荒ぶ函館港に入ったのは18時過ぎ。市街地へのバスの乗り継ぎが悪いですがそれは覚悟の上。バスを乗り継ぎつつ、函館駅を目指します。

バス待ちの間、余りの寒さに足踏みをしながら歌う小生。

うにっうにっうにー♪(音上がり、下がり、伸ばす)

どこからみても、立派な変質者です。

まぁ、なんでうにをモチーフにした歌かと言うと、船の中で、ケータイからぐるなびで函館のご飯屋を調べていて目に止まったのが、日本で唯一のうに加工業者直営、をうたう「うに むらかみ」 うにしか乗っていないうに丼の写真を見た瞬間から、脳内は完全に“うにモード”です。

函館駅前市場の外れにあるお店に、雪を踏みしめ向かいます。夜はすっかり暗い市場で唯一光を放っているのが、「うに むらかみ」

▼食いしん坊万歳!

えぇと、ここからしばらくただの美味いもの自慢になりますw

まずは、刺身盛り合わせとカニミソ。刺身は活きボタンエビを入れて貰いましたが・・・まだ動いてるよ! いわゆる踊り食いというヤツです。引き締まった身も美味いのですが、さっきまでいきていた頭をすすっていただくエビのミソも、また絶品。

生姜醤油でいただくイカは、甘味が舌にまとわりつきます。弾力のあるタコは、噛んでいるといつのまにか味だけを残して消えています。サーモンは口の中で溶けて、〆鯖はさっぱり目の味付けで他の魚の味を殺しません。そしてウニ。あまいよー、うまいよー。

国稀、という日本酒を燗にしてもらったのですが、これが驚くくらいカニミソに合います。ビールで食べたときはフツーだった味が、急に際立ってきました。おそるべし、日本酒マジック。

ホタテのウニ焼き。両方の甘さのハーモニーに加えて、玉ねぎとのコラボも絶妙。おかわりの日本酒、店名を冠した「うに むらかみ」の冷やは、ウニのまったり感を洗い流すかのようにさっぱりしています。

締めのご飯は、ウニ、イクラ、タラバガニが、それぞれ別の小丼で出される「北海三食丼」 まずはタラバ丼。危なげない美味しさです。続いてイクラ丼。イクラが・・・イクラが一粒ずつプチプチ弾けるよぅ。最後にウニ丼。・・・うーまーいーぞー!・・・すみません、他に言葉が出てきませんでした。

散々飲み食いして7000円強。でも、納得のお値段です。

▼さらば函館

青函連絡船に揺られている間、海だけ見てても暇なんで、今後の旅程を考えてみました。行きたい場所、行ける場所、帰らねばならないリミット。それらを統合した結果・・・

今夜中に札幌に向かいます。

今使っている切符の特例のひとつに、普通、快速以外にも、青森と札幌を結ぶ夜行急行「はまなす」の自由席に乗れます。函館発は、深夜1時23分で札幌着が朝6時7分。

宿泊費を浮かせて、移動もしちゃおうな作戦です。

だいたい、この旅のおとしどころ、というか、如何にして東京に帰るか、を含めた全体像が、やっと決まりそうです。

さて、はまなすが来るまでまだ多少の時間があるので、風呂を探します。またまたケータイで検索。函館温泉ホテルというところが、日帰り入浴を24時までやっている模様。雪が激しいので往復はタクシーを使いますが、安く風呂に入れそうです。

入浴のついでに、コイン式のマッサージチェアで仮眠を取り(←営業妨害です)、夜に備えます。寝られる時に寝るのは鉄則w まぁこうして、宿をとらずとも風呂を調達したりするのです。

はまなすの自由席は、なんとか席に座れました。危ない、ここで通路寝は避けたいところです。夜の闇の中でもぼんやり光る、木に積もった雪(電車の灯りを反射してるだけだけど)は、はたして暗中模索な旅の前途を照らしてくれるのか、それとも風前のともしびを表しているのか、さて・・・。


[685] 下ノ畑ニ居リマスガ何カ? 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/03/11(Fri) 11:53 [返信]
タイトルで、多くの宮沢賢治ファンを敵に回した気もしますが。

それにしてもこの旅記、冗長に過ぎて読者様には大変恐縮であります。ケータイからなんでタグもうまく使えず、読みづらいことこの上ないですな。ま、読み流し推奨で。つか、ケータイから長文を打っている馬鹿らしさに涙してくれると良いんじゃないかな。

それでは昨日、3月10日の旅記。

▼行き先

昨年、急に宮沢賢治にはまってしまったワシ、岩手に来たからにはその所縁の地は訪ねたいところです。駅でいえば新花巻周辺。

問題は経路。三陸海岸を回って行くか、さっくり東北本線を北上するか。決断を、時刻表に委ねます。三陸海岸方面電車は2時間後、東北本線は15分後。

さようなら、三陸海岸。

▼中尊寺

一ノ関から列車に乗って、コンビニで買ったるるぶを開きます。花巻までの間に見所は・・・お、平泉。大河ドラマで義経もやってることだし、今、熱いかも!どの辺かな・・・一ノ関から二駅・・・あ、今止まってる駅だ。

急いで降車。この身軽さは独り旅ならではです。藤原氏の菩提寺で義経らが身を寄せたとされている「中尊寺」までは、歩いて行けない距離でも無く、途中いろんな史蹟を見ながらブラブラ。

駅から微妙に行程が同じだったオジサンが、道中の義経堂で話し掛けてきます。そこの管理人さん交えて旅やこの土地の会話が始まります。群馬から来たというオジサンは、60過ぎての独り旅で、昨日までは函館にいたとか。函館かぁ。

中尊寺は、ありえない急斜面をあがって行きます。人気の少ない境内地は静かです。静かすぎて、いろんな施設が冬期休業中です。全体として、金色堂やどでかい三体の仏像など、見所はそれなりにあるのですが、ワシ的にはイマイチ。

やはり、大河ドラマでやってるからって、テレビ見てなきゃ意味無いもんですね(ぉ

閑話休題。中尊寺では、先日他界した中尊寺ゆっこ氏の御冥福もお祈りしてきました。不謹慎にも程があります。

▼賢治の幻燈

新花巻に着いたのは12時。さっそく前情報で仕入れていたレンタサイクルを借ります。駅前には「セロ弾きのゴーシュ」をモチーフにした彫刻があり、近づくと作中弾かれていた曲が自動で流れ、いやがうえにも「宮沢賢治(を観光資源として組み入れた)の世界」に来たなぁ、と、感慨もひとしお。

まずは、「宮沢賢治童話村」へ。賢治童話をモチーフにした、テーマごとのログハウス、本館内の展示物、さらには屋外展示物もあって、中々の充実ぶり。若干、演出過剰なきらいはありますが、コンセプトがしっかりしているのか、もちろん素材が良いのも相まっているのでしょう、見がいがあります。

屋外、雪にすっかり埋もれて、人もほとんどいない施設内に、賢治が作詞、作曲した音楽が流れているのですが、「双子の星」に出てくる「星めぐりの歌」を聞いて不覚にも、

涙が出てきました・・・

他にも、涙で目頭を濡らす場面は何度かありました。ただ、やっぱりこの「演出」の部分が気になる人もいるだろうな、とも思っていて、特に自分なりの解釈を大事にしている人には厳しいかも。

続いて、すぐ隣の「宮沢賢治記念館」へ・・・の道のりが、とんでもない急坂で、自転車がツライのですが(涙)。こげない自転車はただの荷物。記念館に着く頃にはヘトヘトです。ここは、郷土の偉人をまつる建物としてはありきたりで、まぁ、軽く流す程度に見学。

敷地内にある「山猫軒」という名の、やっちゃった感の強いレストハウス兼土産物屋。メニューのほとんどが、街中の喫茶店と変わらないのは興醒めですが、いくつかオリジナルっぽいのもあって、「でくのぼー」という餅と「わさびエール」というわさびで作った地ビールを注文。わさびエールは、衝撃的な味ながら中々の美味。

坂をすんごいスピードで降りて、さらに隣の「宮沢賢治イーハトーブ館」へ。ここは、宮沢賢治を愛する者の交流所、らしく、賢治にまつわる作品を作った作家の展示などをしています。今展示されているガラス皿(作者名を失念)の作品は、まあまあ良かったかな。

もうひとつ、ここから8kmくらい離れた所にある「羅須地人協会」を、時間的にも今日の最終目的地として自転車を走らせますが・・・遠い!レンタサイクルだからか、ワシの臀部がでかすぎるのか、お尻が割れそうに痛いです。

それでもなんとか到着・・・って、ここ、花巻農業高校の敷地内なのね。生徒さんに挨拶されながら、地人協会の隣、賢治が教鞭を取っていたという家の復元建物へ。

下ノ
 畑ニ
  居リマス
     賢治

これこれ!ここにはこれを見にきたと行っても過言ではないです。こういうのをありがたがるのは、ファンの感傷だなんて分かっていますが、それでも見たかった。これさえ見られれば、建物が閉まっていて中が見られなかったことなんて 些細なもんです(涙)。

その後、またお尻を割りながら新花巻駅まで戻ります。ちなみに自転車、殺人的に寒いです。ワシ、服の他に脂肪でできた肉襦袢を纏っているのに・・・ぐずっ。

▼盛岡食い倒れ

日もとっぷりと暮れてきた時間、今日の宿は盛岡と定め移動します。ケータイから、「旅の窓口」で、やはり安くて駅に近いビジネスホテルを検索。「盛岡ニューシティホテル」に投宿します。部屋に入ったら、いつのまにか一寝入り。目が覚めて、晩飯に行こうとホテルを出たら

アラレでした。

いやいや、雪ならともかくアラレて!傘取りに戻るほどでもないけど・・・痛っ!氷粒痛っ!

今、盛岡三大麺と言われるのが、「わんこ蕎麦」「冷麺」「じゃじゃ麺」らしいのですが、今回、わんこはそれだけで満腹になるのと、独りだと行きづらいかな、と思いつつで、他の二つにします。・・・一個でいいじゃん!とのツッコミには耳を塞ぎます。

まずは、冷麺の有名なお店(らしい)「ぴょんぴょん舎」へ。・・・えぇと、普通の焼肉屋ですな。しかし、独り焼肉は既に攻略済み!意気軒昂と店に入ります。きちんと一人客用の席もメニューもあり、良い感じです。焼肉と冷麺のセットは味もまずまず。ビールがなかなか出てこないという致命的なミスを除けば、良いお店です。

続いてじゃじゃ麺を食べようと、「不来方じゃじゃ麺」へ。るるぶで見つけましたw。うどんのような太麺に味噌を絡めて食べるのですが・・・うぅん、ちと苦手かも。ちと、麺がぶよぶよ過ぎです。

ともあれ満腹・・・というか、明らかに食い過ぎです。おかしいなぁ、昔大阪で7軒食い倒れた雄姿はいづこに・・・。

ホテルに戻って寝ようとするも、まだ自転車の尻の痛みが残ってます。こりゃ、数日痛み引かないかな・・・?



追伸。↑原稿用紙7枚分になりました。ちょっとした短篇小説並(苦笑)


[684] 鈍行九時間 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/03/11(Fri) 11:36 [返信]
3月9日のこと。

上野発は12時過ぎ。一ノ関(岩手)着は21時近く。本当は北上まで行こうと思ったけど、明日の行き先に幅をもたせるために、一ノ関に投宿することにしました。

▼移動日

今日は、いわば「移動日」です。

結局買った切符は「北海道&東日本パス」JR東日本と北海道の全線、普通列車に限り乗り放題。五日間連続使用が条件ですが、金額は一万円。まぁ、青春18切符のアレンジみたいなものです。18切符よりも良いのは、一部の第三セクターに乗れること。旧東北本線から三セクに変わった路線は、18切符ユーザー泣かせですが、この切符なら無問題。
宇都宮、黒磯、仙台と乗り換えての岩手上陸。翌日の予定はこれから考えます。恐ろしいくらいにキママ。

移動中、一番困ったのはご飯。乗り換え駅などで探しますが、タイミングがあわず買えません。結局、郡山駅での17分間の停車時間で買えたんですが、店のおばちゃんに謀られたか、オススメられたものは、味がイマイチでした。

そういえば、9時間トイレも行ってなかった気がするけど、大丈夫か、ワシの身体?

▼一ノ関

駅前をうろついて、一番安そうなビジネスホテルに飛び込んで一息。ここ、ホテル富士屋は、値段のワリにはきちんとした部屋ですが、ティッシュはフロントで渡されるポケットティッシュ、シャンプーも一回使いきりのものを渡され、妙なところで経費削減中w。

時間も遅いので、適当な居酒屋で晩飯を取ります。地ビールあります、の看板につられて入ったのは、「酒肴庵 喜の川」 ところが地ビール売り切れと、いきなり出鼻をくじかれるのですが、しかしこの店が大正解。

御通しのおからを炒ったものがまず美味で、刺し盛りは二切れづつ六種(鮪の他に、ソイやアイナメなど)もあるお得盛り。一関の地酒「地主町」のフルーティな味に、牡蠣酢や牛とうばん焼があいます。最後は麦飯を二杯も食べて満腹。

で、お会計が5000円弱。あれー、今日は倹約の一日にしようと思っていたのに・・・まぁ、美味い酒と美味い肴を目の前にぶらさげられたら、仕方ないですわな(自己正当化)。


[683] さて、何処に行こうか 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/03/09(Wed) 10:29 [返信]
あるもの。

着替えの詰まったリュック/小型版時刻表/カメラ/iPodシャッホー



ないもの。

切符/宿泊先/お金(致命的)



えぇと、突然ですが今日から金曜日まで代休をいただいて、土日を含めた5連休をいただいちゃいます。
んで、これから旅立ちます。もちろん独り旅。リアルに行き先も宿も決まっていません。
まあなんとなく北に行きたいと思っているので、とりあえず東京駅に行って、オトクな切符があるかどうか、
あるいは八重洲口初の長距離バスで、気になった行先名で比較的早く乗れるバスを探すか、から始めます。
(新幹線乗るお金なんてないですから!)

夏場はこういう「何も決めてない」旅をしても、最悪、公園や駅で野宿できるのですが、
ちとこの時期に、特に北に向かうとなると、若干凍死の危険性があって怖いです。
まぁ、なんだかんだで現地調達はできると思いますが(楽観)。

鈍行列車かバスを乗り継いでは、安宿(たまに良い宿)を渡り歩く旅。
体力的には、むしろただでさえ疲れてる体を追いつめる気がしないでもないですが、気持ち的にはスゲーワクワクしてます。



えぇと、仕事の方が先週で「修羅場」を終え、多少時間が出来た気がしないでもなく、
幸いにして上司も「休めるときに休め」な人なので、あっさり休暇を取得。
とはいえ、作業の積み残しがあって、早朝から出社してましたが(涙)。
それでもまだ多少積み残しの作業があって、同僚さんなどご迷惑をお掛けしますが……ゴメンナサイ(謝)。



帰京は金曜日か土曜日か、それすらも決まってませんが……日曜日には東京で用事があるので、
それまでにテキトーに戻ってきます。電波の届く場所にいれば、一日二回くらい更新するかも?

じゃ、行ってきま〜す。

http://出立/


[682] 修羅場裸馬場 投稿者:PageMasterトモサク 投稿日:2005/02/27(Sun) 22:27 [返信]
久しぶりに徹底的に修羅場なひと月でした。
いや、別に「月」で区切れるわけでもないのですが。しかもまだ終わってませんが(涙)。
なんつーかこう慌しいと、やるせない気持ちも、そりゃ出てきますな。
それなりに、悩み中です。


武装練金格闘ゲーム
ジャンプで連載中の漫画「武装練金」の格ゲー風イラスト。ネタですが、よく出来てます。

SEAZON-winter
なかなかに美麗な写真をスライドショーさせるFlash。エンヤのBGMはベタですなw。

ああ、困ったちゃん
いろんな「困ったちゃん」を紹介。一昔前のコンテンツ風味で好きですw。

abc
えぇと、18禁ではないけど下ネタですw。abc……Zぉ!?


★たに殿
えぇと、実はもっといっぱい宣伝書き込みは入っているのですが、面白いものだけ残してますw。
ご利用は、例によって個人の責任でw。
いや、サイトクラッシャー殿だけは、どこまでがネタでどこまでが本気か、計りかねているのですが……。

http://修羅/


[681] 釣り? 投稿者:たに 投稿日:2005/02/19(Sat) 14:15 [返信]
↓なんかえらいパラノイアだな。
それともオレのあずかり知らないところでこういうのが流行っているのか? そういうプレイ?


[680] 出会い維持隊(DKF)本部事務局 投稿者:池内三郎 投稿日:2005/02/17(Thu) 18:43 [返信]
沢山のご意見ご感想ありがとうございます。実は...企業秘密をお教えします。
あの人こそが今世界の平和を守るべく立ち上がったスーパー集団出会い維持隊(DKF)隊長なのです!!!
私達は今まで出会いをコンセプトに世界中の様々な難関に立ち向かい、解決してきました。
これからも出会い維持隊(DKF)は皆様の熱いご声援、ご期待に添えられるよう誠意を尽くします。
また、出会い維持隊(DKF)は、活動を共にする誠意ある、そして勇敢な隊員20歳〜100歳までの若者を募集します!!
集ってご応募下さい!
応募先、活動内容はこちらです。
http://deai-kachigumi.4545072.to/?kkk

http://deai-kachigumi.4545072.to/?kkk


[679] 復活しました。 投稿者:サイトクラッシャー英夫 投稿日:2005/02/15(Tue) 20:08 [返信]
このBBSは非常にすばらしい。すばらしいからこそ悪徳サイトから
守る必要があります。このBBSの住人である皆さんが安心してイン
ターネットを楽しめるその日が来るまで、私は皆さんの味方です。
何度も言いますが、ほんとに素晴らしいBBSですよ。
http://blog.livedoor.jp/hideo9/

http://blog.livedoor.jp/hideo9/


[678] 遺言 投稿者:サイトクラッシャー英夫 投稿日:2005/02/11(Fri) 19:40 [返信]
今まで、ご迷惑をおかけしました。私としましてはインターネット社会の平和維持活動をしてきたつもりです。
しかしこの度、私に対する批判、中傷が爆発し私はショックで立ち直れません。今私は富士山に向かってます。
どういう意味かはあえていいません。今までのご無礼をお許しください。最後に審査の結果をお伝えします。
あなたのサイトは素晴らしい。初めて素直になれました。あなたのサイトは素晴らしいです。
そして今まで本当にごめんなさいでした。二度とあなたのサイトにご迷惑をおかけする事はありません。
それではさようなら。


http://blog.livedoor.jp/hideo9/

http://blog.livedoor.jp/hideo9/


[677] サイトクラッシャー人員急募!! 投稿者:サイトクラッシャー英夫 投稿日:2005/02/07(Mon) 12:19 [返信]
お問い合わせありがとうございます。さて早速ですが、サイトクラッシャーとしての活動をご紹介いたします。
インターネットが普及し、数々のサイトが存在するこの世の中、不当請求や架空請求さまざまな許されざるサイトが蔓延しつくしているこの現状、
そんなサイトは許せない。そんなサイトはクラッシャーしてしまえ。そんな活動です。
しかし、勘違いはもってのほか、けしてサイトを破壊しようというのではありません。それはいけないことです。
その様な悪徳サイトの持ち主に、貴方のやってることはいけないことなのだということをわからせるのです。気づかせるのです。
つまり、呼びかけるのです。つまり、違法サイト撲滅運動なのです。
それに加え、素晴らしいサイトを宣伝していこうという運動も平行して行っております。
違法サイトにより埋もれてしまっている素晴らしいサイトを全力で宣伝していくそんな活動を行っております。サイトクラッシャー英夫。
彼は今の世の中に必要不可欠な指導者です。彼の寛大な心と活動は今後のインターネット業界に旋風を巻き起こしていくでしょう。
ちまたではサイトドクターなどとも言われはじめています。ぜひご一緒に活動をしていきましょう。
いつの日か全世界の人々が『サイトクラッシャー』になる事を夢見て。
http://blog.livedoor.jp/hideo9/

http://blog.livedoor.jp/hideo9/


▲BACK